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ホテル「アルジェンティーナ」は、街の中心に位置しています。テルミニ駅に近いほか、幹線道路となっているナツィオナーレ通りにも近く、また美しい考古学地区のコロッセオも徒歩で行ける距離にあります。350メートル離れた共和国広場に徒歩でたどり着いたら、ディオクレティアヌス帝の浴場の中央部を利用して1563年から1566年にかけてミケランジェロが建築したサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会にお入りください。内部は、正午を知らせるため1703年にクレメンス11世によって床に描かれた日時計があることや、周囲の壁に、ドミニキーノ、カルロ・マラタ、フランチェスコ・ロマネッリ、ポマランチョ等によって描かれた12の祭壇画が見られることを特徴としています。 そこから広場に出ると、1888年に制作されたナイアディの泉があります。この泉には、1901年にマリオ・ルテッリの彫刻による、海の怪物に跨る四人のニンフのブロンズ像が追加されました。
右側に沿ってエマヌエレ・オルランド通りを進み、グランドホテルを過ぎると、ドメニコ・フォンターナによって1587年に制作されたモゼの泉があります。
広場の反対側からは、サンタ・スザンナ教会に行けます。この教会の場所には、以前ディオクレティアヌス帝の息子との婚姻を拒否して殺害された聖スザンナが住んでいました。ここから再びエマヌエレ・オルランド通りを通って元に戻り、泉や公園を通り過ぎると、ローマの国立美術館の一つにたどり着きます。そこには、古代ローマ・ギリシャ時代の幅広い彫刻の収集品が保存されているほか、ローマ帝国時代から中世期時代までの興味深い貨幣部門もあります。美術館を出たら、真っ直ぐ進み、テルミニ駅を左手にカヴール通りに入り、エスクイリーノ広場まで約100メートル進んでください。
そこから、荘厳なサンタ・マリア・マッジョーレ教会の全姿が窺えます。この教会は、紀元後352年キリストの聖母の姿を幻視したリベーリオ法王によって創立され、431年のエフェソス会議の後にシクストゥス3世によって修復が行われました。内部には、中世期のヤコポ・トリーティ作の重要なモザイクが保存されているほか、グイド・レーニ等によって描かれた数多くのフレスコ画も見られます。そしてそのままカヴール通りを先に進むと、サン・ピエートロ・イン・ヴィンコリ教会への階段にたどり着きます。この教会は、ユリウス2世の霊廟内にあるミケランジェロ作の「モーゼ」の彫像で有名です。そこを出て、エウドッシアーナ通りを進むと、コロッセオ、フォロ・トライアーノ、コンスタンティヌス帝の凱旋門、そしてローマでは最も近代的な歴史的建造物とされる、ヴェネチア広場の無名戦士の祭壇にたどり着きます。
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